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ニチデブログ 2018-01-12 卒業制作 演劇公演観劇者必読!(前編)

[イベント情報,卒業制作展,学校生活]

 

 

 

1週間後の1月20日(土)に迫った声優タレント科卒業制作演劇公演。

 

今回は、声優タレント科がふだん授業で使用しているアフレコ室でインタビューを敢行!

 

本日と公演前日の二回に分けて、インタビュアーが声優タレント科のふだんの活動から卒業公演の内容まで迫ります。

 

 

 

ーーーーーーそれでは、声優タレント科2年生の佐藤瑠伊さんへインタビューさせて頂きます。よろしくお願いします

 

佐藤瑠伊(以下佐藤):よろしくお願いします。

 

 

ーーーーーーまず自己紹介の方からお願いしてもよろしいでしょうか?

 

佐藤:はい。声優タレント科2年、佐藤瑠伊です。自分としては中心にいる事やまとめ役のような立ち位置が多いと思っています。

 

ーーーーーーありがとうございます。それでは、卒業制作公演の前に声優タレント科についての授業なども含めた説明をお願いしてもよろしいでしょうか?

 

佐藤:うちの学科は基本的に声優・俳優、役者を目指す科なので、基本的には演技の授業が週に一回はあります。他にも演技の表現を学ぶ授業、アフレコ。さらにMCやダンスの授業もメディアミックス展開にも対応出来るようにそういう授業をやっています。1時間目(9時)から5時間目(18時)までぶっ通しで声を出し続けている事もあります。体力が必要なので休みの日にも球技とかも自分たちでよくやってますね。目的も無く走るのが苦手なのでその分、かなり長時間バレーボールとかをやったりもしていました。

 

ーーーーーー凄いですね……。痩せそうですね

 

佐藤:ちなみに俺は入学時より7キロ痩せました!

 

 

 

ーーーーーーそういえば、校内でもかなり挨拶とかも大きな声ではっきりとしている印象が声優タレント科にもありますが、そのあたりもやはり声優タレント科として大事にしているのでしょうか?

 

佐藤:挨拶はとても大事にしていますね。挨拶を先にされたら負けだ、という張り紙が中にあるように挨拶はかなり大事にしています。返事が返ってこなくて寂しい事もありますが、それでもきちんと挨拶はしています。

 

ーーーーーーなるほど、そうして積み重ねた技術がこの卒業公演に活かされるという事なんですね

 

佐藤:自分は卒業公演では動く機会が多い役なので、しっかり体力をつけないといけないと思ってますね。

 

 

 

 

授業に関して真面目に語って下さる佐藤瑠伊さん。普段の授業態度が透けて見えるよう。

 

 

 

 

 

 

 

ーーーーーーそれでは、今回の卒業公演はどういった物語を演じられるのでしょうか?

 

佐藤:今回は『恋愛戯曲』というタイトルの作品を演じます。この作品なんですけれど、ちょっと複雑なお話なんです。

 

 

今回演じられる『恋愛戯曲』の台本と佐藤さん

 

 

ーーーーーー複雑と言いますと?

 

佐藤:この物語は5人の登場人物と3つの世界で構成されています。登場人物のうちの1人が脚本家の先生なんです。その先生が書いている脚本の世界、そしてその脚本の中で書かれている脚本の世界。それに現実の世界という3つの世界です。これらに登場する人物は、名前は変わらないんですがそれぞれの性格が全く違うんです。まるでマトリョーシカのようになっていると自分たちでは言っています。当日は分かりやすいように工夫はする予定です。

 

 

ーーーーーー実質的にはキャラが15人、けど登場するのは5人、そして3つの世界。複雑ですね。同じ名前で違う性格を演じるとなると、演じる側も大変ではないのしょうか?

 

 

佐藤:実質的には全員一人三役を演じる事になるというのもありますが、似たようなシーンがあったりもするので自分達でもどの世界のキャラを演じているのか分からなくなることも稽古だとありました。時間の進み方も一緒なのでどの世界なのか混乱しないように気をつけないといけないかもしれませんね。

 

 

世界とキャラクターに関して説明される佐藤さん。そのストーリーは難解だが面白い。

 

 

 

 

ーーーーーーちなみに、佐藤さんはどのような役を演じられるのですか?

 

佐藤:自分は登場する脚本家のマネージャー役である寺田を演じさせて頂きます。いろいろと走ったりなど動きがあるので、そちらも楽しんで頂けたらと思います。

 

ーーーーーー『恋愛戯曲』と言う事は恋愛的な部分も多いんですか?

 

佐藤:そうですね。受け取り手によっては『恋愛』がどういう恋愛かの感じ方が変わったりするかもしれませんが、コメディタッチだったりもするので楽しく見られる舞台だと思います。 少し馬鹿っぽい所もあるけれど、スピード感があって心の動きもしっかり描かれている舞台なので大いに笑って大いに楽しんで頂きたいです!

 

ーーーーーーわりと全員が弾けている(騒ぐ)ような舞台なんですか?

 

佐藤:テンションやスピード感が試される部分があります。ですが、冷静なキャラとうるさいキャラクターがしっかりと分けられているので、そのメリハリもいいと思います。ただ、うるさいのはずっとうるさいんですよね(笑)

 

 

 

今回はここまで!

今回の取材では、非常に濃厚なお話をたくさん聞けたので、

「卒業制作 演劇公演観劇者必読!」記事は、前編・後編に分かれてお伝えしていきたいと思います!

次回は、今回の卒業制作演劇公演の裏話や練習風景に迫ります。

そしてまさかの乱入者が登場。インタビューは無事に終了したのか!?

1月19日のブログもお楽しみに!

 

 

声優タレント科卒業制作公演は1月20日(土)、13時30分開場14時開演。

 せんだい演劇工房 10-BOXにて皆様をお待ちしております!

 

インタビュアー、文章担当:ライトノベル科2年 沖津

写真撮影担当:写真映像科2年 鈴木


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