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ニチデブログ 2018-01-27 卒業制作展ブログ⑦|

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[卒業制作展,学校生活]

 

 

 

 

開催まで残り1週間を切った卒業制作展。

 

今回のインタビューは、写真映像科2年の齋藤瑞穂さんへ突撃しました!

 

写真という、「今」を切り取る事に全てを賭ける方の思いをお聞きします。

 

なお、顔出しNGとの事なので今回の写真は顔出し無しとなります。

ご了承ください。

 

 

 

―――今日はよろしくお願い致します。

 

齋藤瑞穂(以下齋藤):よろしくお願い致します。

 

 

 

 

―――まずは自己紹介をお願いします。

 

齋藤:写真映像科の齋藤瑞穂です。

 

 

―――写真映像科ではいつもどのような事をやっているんですか?

 

齋藤:写真映像科では年に四回モデル撮影と、写真展を開催しています。

 

 

 

―――学校に通いながらモデル撮影、写真展、そして卒業制作もやっていると大変ではないですか?

 

齋藤:大変、ですね。私はここに入る前から趣味で写真を撮っていたので、写真展はやりやすかったです。ただ、学校はプロのカメラマンやアシスタントに

なる為の技術の指導があるので、この学校に入ってからだと今までの自分には無かった考えや技術を写真に求められるので、最初は大変でした。

 

―――趣味で撮っていた時と学校で撮るのだと違いがありましたか?

 

齋藤:全く違いましたね。自分が趣味で風景ばっかり撮っていて人物をあまり撮っていなかったので、モデル撮影とかで人を相手に撮るというのは大変でした。

 

 

 

―――今回、卒業制作展で展示の中心になるのは人物でしょうか? 風景でしょうか?

 

齋藤:全て風景です。空の青が好きで、今回の卒業制作展でも空は入れたいと思ってました。しかも、全部背景は青空にしようと思って撮りました。

 

 

 

 

―――展示の方法はどのような形で展示されるのでしょうか?

 

齋藤:私はA2サイズの写真を額に入れて展示します。黒いフチの同じ額を使っています。最初は木目調の額にするか悩んだのですが、

黒い額の方が写真が引き立つと思ったので黒い額にしました。

 

 

 

 

―――今回、卒業制作展では何枚展示されるんですか?

 

齋藤:今回は四枚展示します。

 

 

―――四枚には何かストーリーのようなものがあるんですか?

 

齋藤:四枚を季節で分けています。四季(春夏秋冬)ではなく、梅雨や初夏などの季節の変わり目を撮りました。

 

 

―――深いですね……。四季を撮るというので変わり目に目を向けるとは思いませんでした。面白い展示になりそうですね。

 

齋藤:ありがとうございます!

 

―――なぜ季節の変わり目に目を向けようと思ったんですか?

 

齋藤:元々、空と花というのが写真の題材(テーマ)で空は青空にしようと決めていたんです。花が自分の身近に感じる花にしようと思って、

それが季節の変わり目の花が多かったので季節の変わり目を撮ろうと思いました。この学校に入る前に趣味で撮っていた名残みたいな感じです。

 

 

 

 

 

―――写真映像科では撮るだけではなくパソコンを使った画像編集等もやっている姿を見かけていますが、

大変だった事などはありますか?

 

齋藤:色味を一番気をつけてます。空の青が自分の中でこだわりがあるので、フォトショップで印刷して比べたりするのを何回もやってます。

わざとらしい青になっちゃうのは嫌なので、いかに自然に見えるかというのはかなり気にしていますね。

 

 

 

 

 

―――今回の卒業制作展の写真も時間がかかりましたか?

 

齋藤:けっこう枚数は撮りましたね。日を跨いで通って、構図も変えて、縦横も変えて撮ったりしました。

 

―――ちなみに、一枚のために何枚ぐらい撮られたのでしょうか?

 

齋藤:あー、どうなんですかね。枚数は本当にたくさん撮りました。今回は花にピントを合わせていて、少しでも花からピントがずれていると全てボツにしているので……。先生にも話しを聞いて頂いて一枚一枚が出来ています。

 

―――少しのピントのズレでも駄目だと、労力が凄くかかるのではないですか?

 

齋藤:そうですね、天気にもよるのでどれだけ写真を撮る為に粘れるかが勝負でした。

青空を撮りたかったので毎日の天気とも勝負でした。天気は運の所もあるので、運とどれだけ撮影予定地に足を運べるかという体力勝負な所もありました。

写真映像科はモデル撮影と写真展も準備しながらなので忙しい、ハードなスケジュールの中で自分の中で思い描いている作品、写真が作れるか、というのが

ありました。自分は特定の場所に撮りに行かないといけなかったので、どれだけ時間を作るかというのが大変でした。

 

 

―――なるほど、一日一秒が勝負ですね。

 

 

 

 

 

―――ちなみに、こちらの一眼レフカメラは齋藤さんの私物ですか?

 

齋藤:はい。CanonのEOS 6Dを使っています。

 

 

 

―――Canonを使っている理由はあるんですか?

 

齋藤:父親が趣味で写真を撮っていて、親がCanonを使っていたので自分もCanonのカメラを使っています。

 

―――ありがとうございます。それでは最後に卒業制作展に来る方へメッセージをお願いします!

 

齋藤:写真映像科の人数が3名という少ない人数ではあるんですが、3人とも撮る作品、撮りたい方向性が違っていて、そこが面白いと思います。

ぜひ、卒業制作展に来て私達の作品を見て下さい。よろしくおねがいします。

 

 

 

 

写真で一瞬を切り取るという難しさ、そして自然を相手にする難しさ。

 

多くの苦労があってこの卒業制作が完成した事が分かって頂けたかと思います。

 

写真映像科は入り口のすぐ近くに展示スペースがございますので、ぜひ卒業制作展でじっくりとご覧ください!

 

せんだいメディアテーク6階で皆様をお待ちしております!

 

 

 

 

インタビュー記者:ライトノベル科 2年生 沖津勇希

 

 

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専門学校日本芸術デザイナー学院仙台校 卒業制作展「TERMINAL」

2/2~2/6 10:00~19:00(2日は13:00~19:00、6日は10:00~17:00)

せんだいメディアテーク6Fギャラリーa

 


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